ホームコンサート

９７年７月２０日。 三木さんちで、午後２時から行われました。

特記事項

１：人数が多いため、ぎゅうぎゅうになって弾いてました。もちろん、演奏者数＞観客数。
７：詩の朗読に伴奏をつけるという初めての試み。
失敗点は、演奏時間が読めなかったこと、（思ったより、早く朗読が終わっちゃった） 声と楽器の音量のバランスが悪かったこと、（マイクなしの朗読は、ヴァイオリンの音量に負けちゃう） もともと曲がついてる歌詞を朗読することに無理があったこと（これは、最初からねらってたんだけどね）。 まあ、これに懲りずに次回もやるつもりです。 ８：オリジナルだね。 素人っぽい無理のある曲なんだけど、ヴォーカルの音程の確かさが手伝って、 ういういしく美しい世界が展開されていました。ぱちぱちぱち。
９：ヴァイオリンを弾きながら歌うという暴挙にでてみました。結局、歌もヴァイオリンもおろそかになってひどい演奏に・・・。
１０：第２部は、華やかに幕開け。しかも、みんなお酒入ってる？
１１：尺八独奏に、感動しました。
１４：第一楽章　ネプチューン
山下さんずるい！ヴァイオリン打楽器にしちゃって。そうくるとは思わんかったから、ややあせっちゃった。僕は、結構攻撃的リフでせめてみました。
第二楽章　サイレンス
タイトルどおり、音を出さないで弾きました。
第三楽章　セイレーン
僕はメロディアスに弾いたつもり。山下さんのフレーズも効果的だね。